仙台市の公式ホームページで、保育施設等を希望する方のための手続きなどをご案内しています。

年末年始（12月30日～1月3日）

■各種料金

■延長保育料金（月額）

■延長保育料金（短時間保育認定・月額）

■一時保育料金

事故が発生しないよう万全の体制をとっておりますが、万が一に備えて賠償責任保険に加入しております。

この保険は、お預かりしているお子さんが、中田なないろ保育園の給食で食中毒をおこしたときに保険金をお支払いいたします。

この保険は、お預かりしているお子さんが、中田なないろ保育園の管理下にある間に、中田なないろ保育園の過失で傷害を被ったときに保険金をお支払いいたします。

●お腹がすくリズムのもてる子ども
●食事づくり、準備にかかわる子ども
●食べたいもの、好きなものが増える子ども
●食べものを話題にする子ども
●一緒に食べたい人がいる子ども

●素材の味を生かし薄味を心がけています。
●旬のおいしさを伝えるため、季節の食材をとり入れています。
●年齢にあった材料の切り方や盛り付けをしています。
●提供した昼食とおやつの展示・料理レシピの提供をします。
●毎月の献立表、給食だよりによる食の情報提供をします。

●栽培活動（プランターや畑を活用して野菜を栽培します）
●会食（みんなで集まっての楽しい食事会です）
●行事食（伝統行事にちなんだ料理を献立にとり入れます）

■一日の食事

●離乳食は個別に対応していきます。
●食物アレルギーなどで、除去食が必要な場合は医師の指示に基づいて提供いたしますので、医師の診断書・指示書などを提出していただきます。次年度も引き続き除去食が必要な場合は2月に仙台市指定の用紙を配布いたしますので、新たに提出をお願いいたします。
●体調が悪いときの配慮食について、医師より指導があった場合は「配慮食依頼書」に内容を記入してください。

●毎月、予定献立表、給食だよりを配付します。また、給食室内に当日の献立を展示していますのでご覧ください。
●食事について、心配なことや困ったことがありましたら、栄養士まで気軽にご相談ください。

●欠席や遅れて登園する場合は、午前のおやつ、昼食等、準備の都合上、9:15までに連絡を入れてください。
●お昼の給食時間は3歳未満児11:00〜、3歳以上児11:15〜です。
●衛生上、13:00までに食べ終わることとなっております。
（12:30以降に登園される場合、その旨をご了承いただき、昼食を済ませてから登園いただきますようお願いいたします）

●保育中の安全には十分に注意をしておりますが、怪我等で医師の診察、治療が必要な場合は、保護者に連絡してから、受診します。※指定の病院がある方はお知らせください。
●各種検診や予防注射は、市政便りなどを見て、最寄りの保健所や病院で受けてください。
●感染症が発生した場合は、嘱託医に相談しながら、症状や潜伏期間などのお知らせを、掲示しますのでご覧ください。
※同じような症状が見られる場合は感染予防のため、受診をお願いいたします。なお、心配な事がありましたら、いつでもご相談ください。
●病気、怪我の後に登園する時は、医師に「保育園に登園して良いか」を相談して、指示に従ってください。
●保護者が万が一、伝染性の病気（インフルエンザ、感染性胃腸炎、流行性結膜炎など）に罹患した場合、保育室への入室はご遠慮ください。やむをえず、送迎に関わる時はあらかじめ、電話などでお知らせください。

仙台市では保育園が集団生活であることから、薬の取り扱いについては、仙台市医師会からの指導を受け、薬の管理や与薬による事故防止に努めているところです。 本来、乳幼児の薬は医師の指示に基づいて、保護者が与えるものとなっております。ただし、やむを得ず保護者が与えることができない場合は、保護者の依頼を受け、所定の「薬の依頼票」に基づいて保育士が代わって与えることになります。 ご理解いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

●かかりつけ医を受診するときは、お子さんが現在保育園に入園していることと、「保育園は原則として薬は預からない」ことをお伝えください。
●慢性の病気（気管支喘息・てんかん・糖尿病・アレルギー疾患など経過が長引くような病気）で継続して薬を与えなければならない場合には、かかりつけ医または嘱託医の診断書を提出してください。
●薬は、お子さんを診察した医師が処方したものに限ります。また、初めて使用する薬については対応できません。初回は保護者が与え、お子さんの様子をご確認ください。
●「熱が高くなった時」「咳が出た時」「発作が起こった時」などのように症状の判断を要する場合は、保育園としてはその判断ができないので、薬はお預かりできません。
●座薬、吸入薬はお預かりできません。ただし、やむを得ない場合（熱性けいれんや気管支喘息など）は医師からの具体的な指示の示された診断書を提出してください。使用にあたっては、そのつど保護者にご連絡しますのでご了承ください。
●かかりつけ医には、可能であるならば1日2回処方や、1日3回でも時間を変更し、朝・夕方・夜寝るときに服用しても良いかどうか、お尋ねください。
薬には必ず所定の「くすりの依頼票」と「薬剤情報提供書」を添えてください。（依頼票はボールペンで記入し、記入もれのないようにお願いいたします。）

お子さんはいろいろな病気に罹ります。まして、保育園という集団の場では、感染はすぐに広がります。働いている保護者の方にとって、仕事を休むことはとても大変なことだと思いますが、お互いに安心して働けるように、「あれ？」と感じた時には、登園前に病院で診察を受け、異常のないことを確認してから登園していただきますよう、ご協力お願いいたします。また、学校保健法に定める感染症に罹った場合には、登園を停止しなければなりませんので、以下の表をご確認の上、お子さんの健康管理をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

●嘱託医による内科健診は年2回、歯科健診は年1回おこなっています。（健診の時は、お子さんの健康上の相談もおこなっています。）
●運営支援課保健師の巡回指導を受けています。
●SIDS（乳幼児突然死症候群）から赤ちゃんを守るために以下のことをおこなっています。
・うつぶせ寝はさせないようにしています。
・母乳をおすすめしています。
・寝ている間、お子さんのそばを離れず、呼吸の確認などお子さんの様子を観察チェックしています。
※ご家庭でも参考にしてください。
●毎月一回、全職員がサルモネラ、O-157、赤痢菌などの「腸内細菌検査」を受けています。
●遊具は定期的に消毒し、感染症が発生した時は次亜塩素酸ナトリウム液で室内や遊具を消毒しています。

●毎月一回、火災、地震などを想定して、「避難訓練」をおこなっています。また「不審者対応避難訓練」も年2回行っています。送迎時、訓練にあたった際は、保護者の方もご参加ください。
●毎月一回、遊具、保育室、園庭遊具などの安全点検を行っています。
●年一回、消防署員による防災訓練を行っています。
●非常用ボタン・不審者対応モニターを設置しています。
●毎年一回、応急手当、心肺蘇生法についての講習を受けています。
（全職員、事故に適切に対応できるようにしています。）
●保育園敷地内、園舎内は禁煙です。

■当園では、子ども達の人権擁護・虐待防止のため次の措置を講じます
●人権擁護、虐待の防止に必要な体制の整備
●職員による子どもに対する虐待などの行為の禁止
●虐待の防止、人権に関する啓発のための職員に対する研修などの実施
●その他虐待防止のために必要な措置
※教育・保育の提供中に、職員または養育者（保護者等入園児童を現に養育する者）による虐待を受けたと思われる入園児童を発見した場合は、速やかに児童虐待の防止などに関する法律の規定　に従い、児童相談所など適切な機関に通告します。

●当園は、風水害や大規模な地震などが発生し、またはその可能性が高まった場合において、お子さんや職員の安全確保を図るため、仙台市から示された基準に基づき、下記の通り臨時休園をする場合があります。臨時休園などを実施する際は、園からご連絡をしますが、災害の状況によっては不通となる場合もございます。園の対応方針についてあらかじめご了知いただき、災害時には主体的に情報集などを行いながらご協力くださいますようお願いいたします。

●施設の安全と職員の体制が確保できる範囲内で開園いたします。
※状況に応じ、子ども達と共に指定避難所に避難します。（当園の指定避難所は中田小学校です）

●名称／仙台市認可保育所　鹿野なないろ保育園
●所在地／仙台市太白区鹿野3丁目17-43
●電話番号／022-304-3115
●設置者／社会福祉法人 あおば厚生福祉会
●持ち物
3歳以上児:おしぼり、コップ、着替え一式
3歳未満児:おしぼり、コップ、着替え一式
※お子さんの状況に合わせて食事用エプロン、おしりナップ、一日分の紙おむつ、おむつ交換用バスタオル、排便交換用ペーパータオル１箱